サービスのご案内

畳の上に張ってあるイ草の部分を「畳表」と言い、その表だけを新しい表に交換する事を「表替え」といいます｡縁も新しくなります。

現在ついている畳表を剥がし、裏返して張りなす事を裏返しと言います。縁は新しくなります。

畳表は２年～３年で裏返しをすると、新畳に近い畳が楽しめます。畳表のイ草が擦り切れて白い芯が出たり、毛羽立ちが目立つようになったら、畳表替の時期が来た証拠です。

畳表、畳縁、畳床すべて取り替えることを新規畳と言います。

畳のふみ面凹凸を感じる！これは床の修理が必要な証拠。不愉快に長年我慢することなく、早めに対処しましょう。

畳床の厚みは15mm床～60mm床まで在庫してありますので、緊急対応な場合でも当社は対応可能です。

襖貼替えの目安として、汚れや傷やシミが出始めたら貼替の時期です。10年ほど経つと黄ばんできます。早めに貼替えましょう。

お客様のご都合に合わせてお見積りにお伺いし、素材、紙質等をお選びいただきます。